私たちは北海道の豊かな自然の中で、四季折々の美味しい野菜を栽培し、お客様にお届けしています。
お客様、従業員、地域社会に信頼される農園を目指し、日々取り組んでいる活動をご紹介します。

食の安全

GAP(農林水産省が推奨する生産工程管理の取り組み)に則った運用・手順を忠実に適用し、残留農薬問題や異物混入事故などの撲滅に日々取り組んでいます。

GAPの詳しい内容はこちら(日本GAP協会)

労働安全

労働安全マニュアルの定期確認、作業時の声かけなど労働災害ゼロを目指し日々取り組んでいます。
また万一事故が起きた場合もマニュアルや作業工程の見直しなど、再発防止の徹底に努めています。

環境保全

事業活動で発生する環境負荷を可能な限り低減する環境活動に取り組んでいます。
産業廃棄物の適正な処置/有効利用を徹底し、自然と共存していく活動に努めています。また、太陽光エネルギーを活用することで、CO2の削減を目指し、安全な持続可能エネルギーで農業を行っています。

信頼できる販売管理

お客様へ販売する農作物は最高の状態で提供できるよう、品質の向上を常に考え試行錯誤しています。
一例として、農作物を予冷庫に一度入れ冷やすことで、鮮度を保った状態にして提供しています。
また、お客様の発注やお問い合わせには迅速に対応をしています。

人権尊重と適切な労務管理

美味しい野菜を作るには農園スタッフの働きが欠かせません。
スタッフの要望や希望を尊重し、働きやすい労働環境構築に努めています。
また、誰もが誰とでもコミュニケーションを取れるよう、親睦会などのイベントを設けるといった環境作りを大切にしています。

地域社会との自立支援活動

地域の障害施設の方にお願いし、私たちともにお仕事をしていただいています。
はじめは小さい規模でしたが、今では大きな戦力として働いていただいています。